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「海の貴婦人」から贈る―至極の缶詰ギフト、オーシャンプリンセス
感謝を伝える、特別なひとときに
日常の食卓にそっと華を添え、ギフトとして受け取る方の心に深く届く――。そんな「特別な缶詰」がここにあります。静岡・清水の港町から、水揚げ、加工、缶詰という海のものづくりを極めたモンマルシェがお届けする、ブランド「オーシャンプリンセス」。その名の通り、海の気品と、缶詰という驚きとを併せ持った、新たなグルメギフトをご案内いたします。
1. ブランドストーリー――ツナ缶のパイオニアが贈る“覚悟ある逸品”

モンマルシェの前身となる「清水食品」が日本で初めてツナ缶を製造したのは、1929年。以来80年以上にわたって、魚の旨みを閉じ込める技術を継承・進化させてきました。
その経験と誇りをもとに生まれた「オーシャンプリンセス」は、「缶詰らしからぬ缶詰」を目指してつくられています。
『世界三大漁場』とも呼ばれる三陸沖の豊かな海で育ったビンチョウマグロを中心に使用。潮流・餌・地形という自然の恵みをしっかり受けた魚だけにフォーカスすることで、普通の缶詰とはひと味違う深みを実現しています。
一本釣り、即時活締め、水揚げから加工までを見据えたバイヤーと職人の目。素材から始まる「本物の味」が、この缶詰にはあります。
ブランド名「オーシャンプリンセス」は、「海の貴婦人」とも称された豪華客船「オーシャンプリンセス」に由来。ラグジュアリーさ・品位・海洋のイメージを併せ持つ缶詰として、その世界観を表現しています。
2. “缶詰”を越える品質――素材・製法・味わいの三位一体
素材へのこだわり
一般にツナ缶の主流材料は「カツオ」が約8割を占め、マグロが15%、ビンチョウマグロが5%ほどと言われます。 オーシャンプリンセスでは、この希少なビンチョウマグロだけを使用。白っぽくきめ細やかな肉質、油漬け調理との相性の良さを活かし、「缶詰=雑味が残る」イメージを覆す仕上がりを目指しています。
さらに、魚体の大きさ・釣り方・水揚げ地・処理時間まですべて選別。たとえば釣りから港までの時間、活き締めの鮮度、骨・血合除去の作業など「素材を傷めずに缶詰化するまで」を徹底しています。
製法・技術の深化
素材の良さを活かすには、製法もきわめて重要です。缶詰特有の処理(蒸し・削り・充填・加熱)のなかで、特に「削り」の工程にこだわりがあります。血合いや骨、皮といった雑味を取り除くため、魚体・個体の硬さ・状態を見極めながら職人が手作業で処理。素材の旨みを損なわずに、白い身の輝きを実現しています。
オイルの選定・漬け込みにも余念がありません。
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エキストラバージンオリーブオイル…イタリア産。果実香、コク、調和。
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綿実油…レストラン仕様の上質油。軽やかで素材が引き立つ。
また、シリーズには赤唐辛子入りのピリ辛タイプやサーディンのフレーバータイプもラインナップされ、味わいの幅も豊かです。
味わいと見た目の完成
「缶詰であることを忘れてしまうほどの味わいを」。この言葉がこのシリーズを象徴しています。一口めに感じる魚の旨味、オイルに溶け出す芳香、高貴な余韻――それらすべてが、缶を開けた瞬間から体験できます。レビューでは「まろやかで自然な風味」「缶詰の枠を超えた味わい」との声も多数。
また、保存性にも優れており、常温で3年近く保存可能という点も、ギフトとして選ばれる一因です(缶詰であるからこその安心感)。
3. 贈る相手への想いを込めて――ギフトとしての完成度
「缶詰=日常品」の枠を越え、贈り物として「選ばれる」理由がここにあります。まず、外箱・ラベル・包装まで贈答品としての格を備えています。レビューでは「落ち着いた色調の箱」「金文字とリボンの演出」「開ける瞬間からワクワクできる」との声が。
例えば、「人気ツナ3種9缶セット」では
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ホワイトツナ綿実油(フレーク)
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ホワイトツナエキストラバージンオリーブオイル(ソリッド)
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ホワイトツナ国産赤唐辛子入り(フレーク)
という3種を詰め合わせ、缶の種類・風味・食卓シーンに合わせて楽しめる構成に。
贈る相手の好みに合わせて選べるラインナップ、あるいは「缶詰=備蓄にも」「長期保存可だから安心して贈れる」といった点も大きな魅力です。実際、ツナ缶好きかどうかを問うアンケートでは「食べたことがある」と答えた人が約78%というデータもあり、失敗しにくいギフトジャンルと言えます。
さらに、「1缶5,000円」という高級仕様のプレミアムモデルも存在。マグロ1尾から1%しか取れない“とろ”の部位を使用し、30年以上のキャリアをもつ職人が手作業で仕上げた逸品。ギフトの頂点として、印象に残る一缶です。
4. 食べる楽しみ・使い方の提案
ただ贈るだけでなく、受け取り手が「どうやって味わおうか」と想像したくなるような楽しみも提供します。
そのまま味わう
缶を開けて、そのままクラッカーにのせたり、白ワインや日本酒のおともに。オイルごと味わうことで、魚の旨味と油の香りが融合し、極上のひとときが生まれます。レビューでは「ローリエの香りが広がる」「しっとりした身に感動」との声も。
サラダや料理のアクセントに
サラダに乗せるだけでワンランク上の仕上がりに。パスタと和えて、オイルを含ませたマグロを具に。缶詰という手軽さでありながら、使い方次第で「缶詰とは思えない味」を楽しめます。
例えば、綿実油タイプなら素材の味を引き立てる軽やかさがあるため、お料理初心者でも扱いやすいです。
保存性とストック性も魅力
缶詰ならではの常温保存、賞味期限も長めに設定されており、いざという時の“手土産”としても頼れる存在です。贈った後、数か月経っても楽しんでもらえるという点も、贈り手の価値を高めます。
5. 選び方・シーン別おすすめ

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お中元・お歳暮:落ち着いたパッケージで「季節のご挨拶」に最適。
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結婚内祝いや引き出物:少し格式を感じる缶詰として話題性も十分。
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自宅用・食べ比べ:3種セットや味のバリエーションで、自分用にも贅沢な楽しみ。
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贈る相手の好みが分からない場合:定番ツナ缶を超える品質で、ギフト選びの失敗を減らせます。
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防災備蓄や食品ストックとしても:長期保存できる特性を活かして、非常時にも頼れる備えに。
ラグジュアリー感を演出したいなら、高価格帯の「とろ部位使用」缶が特別なシーンにふさわしいです。一方、価格と内容のバランスを重視したいなら、3種詰め合わせタイプもおすすめです。
6. なぜ今「缶詰ギフト」なのか?
時代と共にギフトの形も変化しています。「高級レストランで」「高額なワインを」という選択肢から、「日常に寄り添うちょっとした贅沢」へと。缶詰ギフトは、
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手軽さ・保存性・配りやすさ
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誰にでも使える汎用性
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でも見た目も中身も「特別感がある」
という、3つの条件を満たす「賢いギフト」です。実際、家庭で缶詰を食べたことがある人が78%というデータもあります。
その中で「オーシャンプリンセス」が選ばれるのは、単なる缶詰ではなく「体験価値」を伴っているからです。
「缶詰なのに味が深い」「手土産に見えてしまう」「ギフトとして話題になる」――このギャップが、贈る側・受け取る側双方にとって新鮮なインパクトを持ちます。
7. 最後に――“海の貴婦人”からの贈り物をあなたに
豪華で洗練された缶詰ギフト「オーシャンプリンセス」は、
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魚の素材を知り尽くした企業が
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手間を惜しまず仕上げた
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一缶一缶に“物語”と“価値”を宿した
そんな逸品です。
贈るときも、受け取ったあとも、食卓で語り合う時間が生まれます。
「いつもありがとう」の言葉を添えて。
「これからもよろしく」の気持ちを込めて。
「大切なあの人へ」最高級の缶詰を、特別な箱に入れてお届けしてください。
日常の「缶詰」を、非日常の“ごちそう”に変える。
それが、オーシャンプリンセスがもたらすギフト体験です。

